2009年 12月 27日
穏やかな休日の出来事
穏やかな青空となった日曜日。今日もファイトで掃除中心の休日。
まぁ、真っ暗な時間に片道50キロ近い星空ドライブで遊んだので掃除中心でも別に問題なしです。
朝、双子の片割れが突然思わぬ事を言ってきました。
「パパ、今日部活が終わって午後から友達3人来るけどいい?」
「あぁ、いいよ。」
続けて裏返った声で、「そのうち二人が男子なんだけど・・・・」
「あぁ、いいんちゃう・・」
先日、友達同士で原宿に行きたいと言ってきた時、
「わざわざそんな遠くへ行く必要ない。」と断った事もあったからだろうか
思わぬ私の返事に娘はニッコリ。目の届かない様々な誘惑ある場所と違い、
家で遊ぶのなら別に問題なしと咄嗟の判断。
しかしながらいつもと違う友達が来るとなるとやはり落ち着かず、ひげを剃ってこぎれいな服装に変身してしまう。
二階の部屋からは楽しそうにはしゃぐ声。もう一人の娘も加わりずっと百人一首をして遊んでいたようです。
「楽しそうでいいなぁ・・ 青春やなぁ・・・・」
上から聞こえて来こえて来るはしゃぎ声に、私と家内は青春時代を懐かしむ・・・・・
by aoaka0717
| 2009-12-27 23:48
| 心に感じるままに